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April 24, 2013

川面に垂れ下がる,木の枝と葉の芸術

先日、哲学カフェに来ていた人との、懇親の席で、川面や斜面に垂れ下がる木の枝や葉は、伸びて行く過程で、それぞれの細胞が、計算をして、全体としてのバランスをとっているとの説を聴いて驚いた。

全体を司る、指揮者的なものはなく、それぞれの末端の細胞が、自分の全体の中に於ける位置づけを考えながら成長して行くとの説であった。 根と枝や葉のネットワーク。 見えない何かで交信をしているのだろうか。

一つの葉の細胞の中で、自分がどう振る舞うべきかを考えながら生きている。

重力に逆らって立つ木、垂れ下がる葉は、凄い計算をしながら生きているのだろうか。

"他があって私"そして、いつしか"全体"が成り立つ。

川面に垂れ下がる木の枝からも、真理は、顔を覗かせている。

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