躁(そう)と、鬱(うつ)の交互に来るバランスが大自然か、
交換神経と副交換神経の日内変動は、日中、特に午前中は交換神経が優位の時、夕方や寝てる時は、副交換神経が優位の時。
自然の法則から見れば、午前中は頑張れる時、午後はちょっとリラックスに入る時。
バランスを取っていないと、病気になる。
交換神経が活発でないと、頑張れない、戦えない。
副交換神経が活発でないと、リラックスしないと、免疫力の要、腸のぜん動運動は活発にならない、身体が整わない。
そこで、私は、大胆に飛躍した推測をして試た。
大なり小なり、躁(そう)も、鬱(うつ)も、交互に来るから、正常に生きて行ける。
躁だけでは異常。 鬱だけでも異常。 躁と鬱がバランスとれてこそ、大自然。
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