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March 23, 2013

仏性に照らして生きる、

今の自分の生き方を不図、考えてみる。

昔と比べたら、世間的な価値観から、どうしてもこうでなければならないと云う力みはない。 自分の考えが仏性に根ざしているか否か?と自問し、行動すれば、何があっても大丈夫だと云う気持ちになれる。全て神の手に委ねる気持ちになれる。

仏性に導かれ良い縁には近づき、全く自分の力量では手に負えない場合は、それは、近づけなくても仕方ないと想う。全ては、作用と反作用の世界と想えば、私は、ただその作用の中の演出者に過ぎない。私の存在も、虫も、植物も、動物も、ただ安らいでいる宇宙の一現象に過ぎない。

「"因果一如"の門開け」と云う一節が、白隠禅師の坐禅和讃の中にある。原因も結果も、ただ、今、ここにある生き方は、何となく、凄く清々として安らぐように想う。

常に、仏性に問う生き方は、心地よいと想う。

「風なきところに、炎の揺らぐこと無し」、住職の言葉が、脳裏に浮かぶ。

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Comments

本日のブログにあるように安らぎの中で生きたいと思います。
一方、昨日のブログに書かれていたことですが、1995年からグローバル化が始まり、子供たちの仕事・生活はグローバル化の渦中にあります。イデオロギー・宗教の影響は小さくなり、経済とお金の影響力が増しています。
経済とお金の問題の方が対処しやすいので、
中国が世界秩序に組み込まれるためにも、次の時代の仕事や生活を具体的に提案したり、実施することが必要とも思います。

Posted by: 能忍寺でお会いした者 | March 23, 2013 at 11:20 AM

コメントありがとうございます。経済とお金が支配する時代になれば、それに振りまわされない価値観も台頭して来て、バランスを取って行くのが、宇宙の力とも想います。

矛盾は統一へ向い、統一は矛盾に向う宇宙のリズムなども感じます。

Posted by: life artist | March 24, 2013 at 07:48 AM

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