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過ぎた日は、余りにも小さくて、今日と云う日は、余りにも大きくて、そして、今日と云う日の自由自在に驚嘆する。
いつの日にか、また、もと来た所に帰れる安心感。 そんな安心感があれば、色々な役割を十分に果たせると想う。
かぐや姫のように、また、いつの日にか月へ帰る。
寂しさを超えて、見守る様に去って行くことで、また優しい静寂が訪れる。
人生の詩 (2013年2月23日)
February 24, 2013 in 人生 | Permalink Tweet
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