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真実の愛は、自由が存在するまで生まれて来ない。
神は愛するが故に執着を離れている。
真実の愛は、愛するものにも、愛されるものにも苦痛を与えるものではない。
不幸とは、利己的な愛に起因する。"私と、私のもの"に起因する。
昨日の住職の言葉、ヴィヴェーカナンダの「働きの秘密」の法話の中で。
世の中で語られる愛は、"私と私のもの"に発し、病的な情熱のようにも思える。
December 23, 2012 in 心と体 | Permalink Tweet
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