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November 24, 2012

横浜歴史博物館(センター北)、畠山重忠展、

昨日、横浜市歴史博物館に鎌倉時代の源頼朝側近の有力武将・畠山重忠に関する講演会(東大・五味文彦名誉教授)を聴きに出かけた。横浜・二俣川・万騎が原に散った武蔵野武士、畠山重忠は、その生涯がとても気になる歴史上の人物である。僅か134騎で、万騎が原に待ち伏せする雲霞の如き北条の大軍に挑んで行く気概に圧倒される。

先日、秩父龍勢祭りの農民ロケットの奉納者に、畠山重忠の名前を冠した保存会の名前があった。畠山重忠は、元来、秩父平氏の流れを組む武将だったのだと、その時に知った。

「吾妻鏡」を引用しながらの、五味先生の講義に、ちょっと大学時代のような、雰囲気も味わった。

帰りに、歴史博物館のある「センター北」(横浜市営地下鉄ブルーライン)と云う、このニュータウンの雰囲気を味わおうと、デパートの5階の回転寿司屋さんに入ってみた。カウンター席以外にテーブル席も多くある回転寿司屋さんで、30代の若い夫婦と5歳くらいの男の子が、近くのテーブルに坐って、穏かそうな休日の夕食の光景だった。新興のニュータウンらしく、そんな感じの若い夫婦の家族連れが多かった。私も、昔、そんな時代もあったなーと想い出した。

そこで、歴史講演会でも聴いて、一人、寿司と、酒を飲んでる私の姿が、客観的には、どう写っているのだろうかと、自問してみた。

若い時代は、ただ無我夢中で、幸せも不幸も余り実感がなく、ただ何かに追われて、慌しく生きて来ただけのようにも思えた。

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