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November 05, 2012

故郷の三池争議、歴史に残る凄さ、映画「三池」

昨日は、ドッキュメンタリー映画「三池」(熊谷博子監督・2006年封切)の再上映を東中野で見た。

私の故郷で、子供時代に起きていた日本の歴史に残る最大の労働争議・三池争議のドキュメンタリを見て、今までの自分の無知を、再び恥じる想いだった。命がけの労使の闘いが繰り広げられていた大牟田で、私は育った。

炭鉱労働者の婦人会も闘った。まるで象の足に、蟻が噛み付くような、闘いであったが、婦人達も闘った。

11月9日は、大量の死者と一酸化炭素中毒患者を生んだ炭鉱爆発の日。今年はその50周年に当たると云う。

今でも、CO中毒で、別人のようになってしまった患者達、家族達が苦しんでいる。

私は、そのような過酷な環境の中で生きる人達のそばで、平然と生きて来た存在でもあることが哀しい。

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