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September 15, 2012

母の想い出が一杯詰った缶詰のような人、

昨日、会社を休んで、昭和30年代以来の懐かしい、いとこと、藤沢で昼、会食した。小田原の妹も合流した。

昭和30年代、時折、私の母が、私を連れて大牟田から長崎の実家に帰る時、実家に住む、母の弟の長女(私より一つ上)が、その後、看護婦さんとなり、ずーっと横浜に住んでいたと云うのに、お互いに、連絡もせず、子供時代以来、その後会う機会はなかった。お互いに、自分の人生を生きるのに精一杯だったのだ。疎かになっていた親戚の繋がり。40代始めに離婚し、今は看護婦さんも退職し、子供二人も自立し、一人暮らしをされてるとのことだった。

いとこは、母の弟の長女でもあり、母の面影を感じた。彼女の表情は、子供時代に見た表情に相違なかった。当時の、長崎の田舎の光景までもが、彼女の表情から浮かんで来る。牛小屋、海、畑、石垣の赤い蟹(カニ)も。

母の想い出が一杯詰った缶詰のような人が、この横浜にいたことを知り、感動に包まれた。

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