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September 26, 2012

経済的視点、それは闇を論じることに似ている、

世間から見て、より少ない報酬で、不満もなく、一生懸命に働く人は、凄い人格者だと思う。

経済的価値に心を奪われ、経済的視点で、物事を論じることに慣れてしまった社会に、そんな人は、堂々と人間の尊厳を説いている。仏性の光を放っていると思う。

経済的視点で見れば、搾取する人と搾取される人がいる。搾取される人は益々窮乏化して行くような、怒りも芽生える。世の中を、経済的価値を個としての人間が奪いあう視点で見ることは、哀しいこと。

経済的視点?、それが人生に於いて何なのかと思う。それは、頭の中が一杯になってしまう程、大事なことなのか?と思う。

最小限で生きる時の自然との一体感、自分が貰わなかった分は他が貰っていると云う奉仕の喜び、それは、経済的価値の対極に位置するような安心、安らぎでもある。

質素に生きる喜びは、宇宙から与えられた安らぎ。生きて行くことが、祝福された存在。

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