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July 16, 2012

七夕の星空の啓示、

地球から太陽までは光でさえも、8分要かる距離(1.5億キロメートル)と云う。

七夕の星・織り姫(ヴェガ)までは、光でも25年も要かる25光年と云う気の遠くなるような距離。彦星(アルタイル)までは光でも17年も要かる。そして、天の川を挟んで、織り姫と彦星の距離は、光でも14.5年も要かると云う。

そのヴェガ、アルタイルと共に夏の三角形を成す白鳥座のデネブは、地球から光でも1500年要かるとてつもない距離。今私が、夏の七夕の空に見ている白鳥座のデネブの耀きは、1500年前に発せられた光・・・・・・・。

そう云う、星にちりばめられた神秘的な宇宙の旅を、プラネタリウムはさせてくれた。先日、大洗水族館・牛久の大仏などに案内したインドネシアの留学生二人が次はプラネタリウムに行きたいとの希望で、私は、今度は、こんな宇宙の旅に巡り会った。

宇宙船で地球からどんどん遠ざかって行くと、地球も太陽も、何と小さな可愛らしい点のように、ちっぽけな星だった。宇宙はどこまでも広く、広く、無数の星に耀いていた。

宇宙を見ることは、宇宙を感じることは、禅の境地に通じることを、私は、はっきりと感じた。全てが、調和して耀いているのだ。安らいで、耀いているのだ。

向ヶ丘遊園の"宙(そら)と緑の科学館"は、思いがけない、精神の高揚と安らぎをもたらしてくれた。

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