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July 03, 2012

龍安寺の石庭、逸脱の美学、無造作の中の調和、

先日、ビジネス交流会那須合宿で、懇親会の席上、ある先輩が、京都・龍安寺の石庭の石のように、不規則に並んでいるのが人生の歩みではないかと云う発言にハッと驚いた。無造作に置かれた石、それが何故か調和している。

現実の人生の歩みは、規則的な、予測できる歩みではなく、一つ歩みを進めると、そこから、全く新たな展開・視界が広がって来る。それは、不連続、非対称の世界。

色んな予期せぬ展開があり、その歩みに戸惑っても、それでも、人生全体の景色としては調和している。

自分の人生も、枯山水と想えば好い。何か、整ってはいないが、何か調和している。そんなに見えなくもない。

春は花、夏ホトトギス、秋は月、・・・・・と。無常の中の安らぎのような調和、そんな調和を感じながら、自分の不幸も不遇も、眺めれば好い。不幸も幸運もない。ただ坦々と坦々と、あるべきようにある。

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