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June 02, 2012

写真パチ、ビー玉、六文字、泥饅頭、夕焼け、カラス、ごはーん、

幼児、小学生時代の遊び、"写真パチ"。写真の付いた名刺くらいのサイズのカード。これを地面に置いて、勢いをつけて別のパチを叩きつけて飛ばしひっくり返す。云わば、幼児のギャンブル。とにかく、パチを沢山持ってるヤツが尊敬の対象だった。パチに油を塗ったり、工夫したり、今考えれば、馬鹿じゃないのか?と思う。

"らんめんたん"、ラムネの玉のこと、都会では、ビー玉と云う。これも、並んだ玉をめがけて、別の玉を投げて命中させる技術が競われる。

簡易野球のような、"六文字"、軟らかいボールを、手や腕で打って飛ばし、ベースを回って点を稼ぐ。

泥饅頭を作って、泥饅頭どうしをぶつけて戦う。壊れた方が負け。泥饅頭の水加減の技術。今でも、良い泥饅頭を想像すると、「うふふ・・・・」と嬉しくなる。馬鹿みたい。それも、真面目な私自身だったのだ。

考えれば、色んなステージの人生のシーン。可笑しくも、メルヘンの人生。

裏山のふどさん(不動尊)の前の小さな境内、夕焼け空に、カラスが帰る頃、母の、「ごはんー」の声が聞こえる。

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