私の直筆の感謝状を贈る境地、
昨日は、連休の合間の出勤日で、リラックスして仕事出来た。早目に帰宅、休息していると、TVから、感謝状と云う歌(歌手、島津亜矢)が流れて来た。
そう云えば、自筆の感謝状を贈るなんて、素晴らしい境地だなーと憧れた。
亡くなった母へ:「貴方は、この私に人間として生まれて来る幸せを与えてくれました。ただそれだけで、もう何も、それ以上は、望むことは無いくらいの恩恵です。」
亡くなった父へ:「目立つことなく、かげで、一杯、私を愛していてくれて、気づかずにゴメンなさい。じっと見ていてくれて有難う。」
兄弟姉妹へ:「頑張るエネルギーを一杯くれて、まるで応援団をやってくれて、何度救われたことか。心から有難う。」
親しい人へ、「私の目の前に現われてくれて有難う。私の人生の目撃者になってくれて、一人で生きて来たんじゃないことを、実感させてくれて有難う。」
「ここに、永遠の感謝を込めて、感謝状を贈ります。」、私の直筆の感謝状を、何枚も何枚も書いて行く人生を送りたい。
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