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May 18, 2012

世界最長寿の木4800年、蜘蛛の巣についての発見、

昨日、森林インストラクターの方からの話を聴き、驚いた。

木は、年輪を作って大きくなって行くが、芯の部分は死んでいるのだそうだ。中が空洞になって立ってる木をよく見かけるが、大丈夫なのだそうだ。植物は、大概、一年で死に、年輪は作らず、毎年生まれ変わって来ると。多年草と云われる植物(ネギ)などは、根を遺すとまたその根から生まれて来るとのこと。

日本の木で一番の長寿は、屋久島の大王杉3000年、縄文杉2800年、世界ではアメリカ・カルフォルニアのイガゴヨー杉(Bristle Cone Pine?) が4800年。

一番背が高くなる木は、日本では杉で58メートル、アメリカではRed Wood が110メートル、110メートルまで地下の水を汲み上げる木の力に驚嘆。 木の回りの大きさでは、日本では楠木が25メートル、世界ではマダカスカルのバルバオの木の40メートルとのことだった。

4800年生きてる木があるんだ・・・・。唯々、自然界の神秘に驚く。

そう云えば、蜘蛛は、一部例外種を除いて、殆ど蜘蛛の巣に逆さまに留まっていることも教えて貰った。その留まっている位置は、中心よりやや上寄り、何故なら、そこからさっと重力を利用してすばやく降りて行けるように逆さまにいるらしい。そして厳密にはあれは巣ではなく蜘蛛の網、網は蛋白質でできていて、使用後は、また食べるのだそうだ。

何年生きてても、気づかなかったことへの神秘。自分が生きてる世界は、私が作っているだけで、実体は、全く違うのかも知れない。

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