« "今を生きる"、それは気迫にも似て、 | Main | 地元も旅、自宅も宿、銭湯の休日、 »

April 22, 2012

生まれる前から始まっている、遺伝子の正体、

身体は遺伝子から生まれて来る。身体が先ではない。単純な真理。

遺伝子は、精神的経験・心的印象の総合計、即ちカルマのこと。

アヒルの子は、生まれてから、誰にも教わらずにも水に飛び込める。自分が気づかないだけで、全ては、生まれる前から始まっている。

肉体は滅しても、何億年かけて蓄積して来た印象・気分は滅しない。それが遺伝子。遺伝子の実体は、物質ではなく、精神的経験・心的印象であると、ビヴェーカナンダ師は見抜いていたことを、驚嘆しつつ住職から聴いた。

心は、特定の種類の身体にだけ適合しているので、その材料(身体)を得るまで待たねばならない。そして、特定の身体に宿る。そして、カルマとのつき合いの人生が始まる。カルマに翻弄されるのか、カルマから学ぶのか、それが、仏性を知る分れ道。

私は、心こそ、物質、即ち物的現象を現している根本であることを感し、衝撃が走った。心の修行の度合いが、全て、全ての世界を作り出していることを知った。

|

« "今を生きる"、それは気迫にも似て、 | Main | 地元も旅、自宅も宿、銭湯の休日、 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« "今を生きる"、それは気迫にも似て、 | Main | 地元も旅、自宅も宿、銭湯の休日、 »