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April 21, 2012

"今を生きる"、それは気迫にも似て、

17日の横山紘一先生の哲学カフェで"死"について話し合った日の夜、マンダラ手帳の松村寧雄先生の事務所から、思い掛けなく、20日のセミナーの案内メールが来た。これも、まさに私の魂が引き寄せる縁かと思い、急遽、昨日午後半休を取り、参加してみることにした。

松村先生は、ビジネスの話が主であるにも関わらず、殆どの長い時間、仏教の話に時間を使う、仏教を深く学んだ、不思議な人である。 昨日は、仏陀の生涯の話を3時間くらい聴けた。

昨日、仏陀が、10大弟子の1人、マハーカッチャーナに云った教えを知った。

「過去を追うな。 未来を願うな。 過去は既に捨てられたものだ。 そして未来は未だ到来せず。

それ故、ただ現在のものを、それがあるところにおいて観察し、揺るぐことなく、動ずることなく、よく見極めて、実践せよ。 ただ今日なすべきことを、熱心になせ。」

"今を生きる"ことの深さ、永遠性が伝わる。今は、過去も未来も一つに包含している、因果一如の世界だと想う。

"今を生きる"とは、それは修行の気迫にも似ている。


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