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April 24, 2012

「飛び立つ鳥」からの気づき、「無我」を垣間見る、

禅の師と弟子の問答で、鳥を見て、鳥が飛び去った後、鳥「は何処へ行ったか?」と師が問う。弟子は、飛び去った方を指して、「あちらの方角へ飛び去りました。」と云う。

そこへ師の声が響く、「馬鹿者!」・・・・・、鳥は、「ここにおるではないか!」 ・・・・・。 そんな問答の話を、先日の哲学カフェで、横山紘一先生から聴いた。

確かに、心の中の映像に鳥はいる。自分が無我なら、自分はその鳥でもある。

私は、鳥を見ている人間でもあり、また飛び立った鳥でもある。共に私。視界から消えようがない。

「無我」は凄い。「自他一如」は凄い。永遠なる安らぎ。

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