八幡神社境内で縄跳び、
昨日朝、自宅近くの八幡神社の境内で、縄跳びをした。
前から思っていて、何故か、久しぶりに縄跳びがしたくなった。ぴょんぴょん飛ぶ。久しぶりだからすぐ途切れるが、懐かしい縄飛びの縄の音が、ピュンピュンとリズミカルに心地よい。
朝の神社の境内も心地よい。樹齢350年のケヤキの大木、樹齢150年の楠木もある。
神社の由来曰く、応神天皇を祭る。起源の詳細は詳(つまび)らかではないが、源義家公が、奥州征伐の時、戦勝祈願に立ち寄ったともある。
神社境内は、ちょっと気持も引き締まり、静寂の中、早朝の新鮮な空気も味わえて、そんな場所での縄跳びは、気持よい。 これからも、時折、楽しもうと思う。新鮮な一日を始めたいと思う。
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