« 本来「想定外」が自然と云う気づき、 | Main | 一粒の米、残ったご飯粒を食べる姿、 »

March 22, 2012

アラブに浸る日、

昨日は、私の人生で、サラリーマンの全盛時代、アラブ時代を、想い出し、ちょっと、心地好い感傷に耽った。

会社の昼休み、六本木ミッドタウンのガレリアの地下アトリウムで開催中のクウェート文化展示会へ行き、アラビックコーヒーを飲んだ時、昔、アブダビ駐在時代、毎日のように通っていたアブダビ国営石油で、いつもご馳走になっていたアラビックコーヒーを想い出した。若い、バリバリの熱血ビジネスマンだった頃の私。アラブでの仕事が、創造的な芸術をのように愉しかったなーと想い出す。

夜は、イイノホールで開催の、クウェート国立民俗楽団の公演を楽しんだ。20人くらいのクウェート人男性のパーカッション、歌、素朴なアラブっぽい踊りなど、懐かしいアラブのリズム。私が、初めてアラブへ駐在して感じた、最初の頃の、異文化の感動を呼び起こしてくれた。

来日中のクウェートの首長(3月20日ー23日滞在)は、昨日午前中、天皇皇后両陛下と無事会談されたとのこと。今日は、野田総理との会談もある予定と聴いている。街は、迎賓館、霞ヶ関界隈の道路には、クウェートの国旗が飾ってあった。

思えば、私はアラブを知り、私の世界観・人生観は大きく変わった。私が転職する時、救ってくれたのもアラブだった。アラブの伝統音楽を聴きながら、アラブとの縁に、出会いに、改めて感謝の念が湧いて来た。

今日も、また、昨日のように、アラビックコーヒーを飲み、アラブ音楽を聴きたいと想う。

|

« 本来「想定外」が自然と云う気づき、 | Main | 一粒の米、残ったご飯粒を食べる姿、 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 本来「想定外」が自然と云う気づき、 | Main | 一粒の米、残ったご飯粒を食べる姿、 »