« インド渾身の「神の詩」、バガヴァッドト・ギータ、 | Main | 白黒結論つけない生き方の素晴らしさ、宇宙の理 »

January 30, 2012

春節、禅、医学、イスラーム、これは旅だ、

土曜日、昼は、春節で賑わう横浜中華街を散策した。厳しい寒さも、祭りの華やかさで、何のその。蘇州小路を、"あんまん"を食べながら歩いた。時折、甘栗の試食を進められたり。衣類の店の、幼児向けの赤いチャイナドレスには、参った。昔、上海出張の時、娘に買って来たチャイナドレスを想い出して。

夜の坐禅の会は、住職から聴く講話と、懇親会での住職との会話に、自然と気が丹田に落ちるようで、心地好かった。

日曜日午前中の、新潟大学・安保徹先生の講演会(新宿・明治安田生命ホール)は、安保先生の、人類の細胞の起源の、そのシステムの解明に関する大発見の感動の話を初めて聴き、凄いと思った。2008年1月10日、早朝2時頃、突然脳裏に閃いて、その時の感動が、今、安保先生の書籍に書かれて出版されている。人は、二つの全く異なる生命体が合体して生まれた。解糖系(無酸素系)と、ミトコンドリア系(酸素系)。この二つのシステムのバランスを保つことが健康と云うこと。悪化した環境に適応するために、解糖系が、ミトコンドリア系を減らして拡大することが癌と云う病気。これは、じっくり、勉強する価値ありと思った。癌も正常な自然界の働き。

日曜日、午後は初めて東京のイスラム寺院、代々木上原の東京ジャーミーを訪れ、トルコ・日本の交流史の講演を聴いた。美しい、イスラム寺院の尖塔が、夜空の月に映えて、コラーンの響きも、まるでアラブへ旅してる気持になった。

こうして、たった2日の土日の休日なのに、私の人生のスクリーンに、沢山のシーンを焼き付けて、過去に蓄積された私の印象・気分にさらに、新たな色合いを重ねて行く。平安を求めて、今日も、私は、街道を行く。

|

« インド渾身の「神の詩」、バガヴァッドト・ギータ、 | Main | 白黒結論つけない生き方の素晴らしさ、宇宙の理 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« インド渾身の「神の詩」、バガヴァッドト・ギータ、 | Main | 白黒結論つけない生き方の素晴らしさ、宇宙の理 »