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December 26, 2011

「皇国の興廃、この一戦にあり」、死ぬ覚悟

最近また、「坂の上の雲」をTVで見て、日本海海戦の時の東郷元帥の檄、「皇国の興廃、この一戦にあり」の言葉の迫力を改めて感じた。初めて真の意味を理解した気がした。 彼らは死ぬ覚悟をしていたと思う。

この一戦に負けたら、日本は帝国主義ロシアに蹂躙されてしまう危機的状況にあった。捨て身の戦法(敵の標的になり易い、敵艦隊の眼前に横一線に広がる前代未聞の戦法で、集中砲撃の正確さで)勝利した。

その時、海軍の兵士達は、日本国民を背中に背負って、ロシア艦隊と刺し違えて死ぬ覚悟を、していたとのだと思う。対馬海峡にロシア艦隊を見た時、彼らは、死に場所を見付けたりと思ったことだろう。

思う存分戦って、日本を守るこの機会を寧ろ、男子の本懐と思ったとことだろう。このような場面に、身を置けた彼らが見た人生は、どれだけの感動的なものだったか、はかり知れない。

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