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November 06, 2011

写真に添えられた雪の詩、

「激しい雪、辛い雪、美しい雪、新しい雪、いつかは解ける。万年雪が残るのは、お山と、心の中だけや。いい雪溜めなあかんでと、祖母が云っていた。」、深い雪に包まれた雪景色の写真に添えられた文章に、心惹かれ、メモした。

昨日、調布で開催中の写真展に出掛けた。

日々の小さな驚きを、写真の作者は、鮮やかに切り取っておられる。カトマンズやネパールの、人々の表情の純朴さ。作者が、身近な自宅の庭に咲く花々にも、あんなに高貴な瑞々しい美しさを発見されてるなんてとも思った。

真っ青な空に、淡い薄茶色のすすきの穂が揺れる、秋風を感じる写真。

並ぶ小さな地蔵様の前の誰も居ない小路に、落ちる雨粒の小さくはじける様が、静寂の心地好さを感じさせる。

見上げる空に、絢爛に鮮やかな桜、傍には、花見を楽しむかのような鳩が一羽。

何気ない日常にも、留まって、よく見れば、鮮やかな人生のシーンが、パラパラとめくられる。


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