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October 14, 2011

兄弟ゲンカは母の悲しみ、

昨日はやっと仕事としての大役を果たし、平常の日に戻った気がして楽になり、終業後はアラビア語講座でも出ようかと思っていたが、終業ギリギリに、九州の弟から携帯で、出張で上京して来たので一杯飲めないか聞いてきた。

10歳も年下なのに、子供の頃から一緒によく遊んだ、大好きな弟だから、すぐ、弟と品川で飲むことにした。こんな時に、偶然、弟が上京するなんて、何と良い神様からのプレゼントの機会だと、とても嬉しかった。

ところが、経なければならない我々の業(ごう)なのか、暫く、愉しく談笑していたのに、遂に、彼の宗教観と私の禅の思想が対立して、弟は、私の云う世界がわからん、わからんと云って、怒って、席を立ってホテルへ帰ってしまった。私の思う一元の世界は、また人の神経を逆なでしてしまうのか。とても悲しかった。

横浜の自宅へ帰宅してからも、あんなに仲の良い、兄と弟なのに、母は悲しんでいる思うと泣けてきた。

昨日の夜、母の夢をみた。何をおいても、ずーっと、母の傍を離れたくないと思った。

今日、弟に電話しようと思う。弟も私に電話しようと思っていることは痛いほどわかる。弟は、母のように優しい弟だから。私は、ただ弟に伝えたい、「母ちゃんを悲しませるのはよそう」と。

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