« 捕鯨、反捕鯨、共に学びの材料 | Main | 一元と二元を自在に見る目、 »
一昨日夜の兄弟ゲンカの翌日の、昨日の朝、7時前、品川のホテルに宿泊中の、九州の弟の携帯に電話した。電話の先には、 いつもの弟の声。
私は、「よく寝たか?」と尋ねた。 「昨日、母ちゃんの夢ば見たぞ」、「気をつけて帰れ」「ありがとう」と、立てつづけに云った。
弟も、「ありがとう」と云って、お互いに、手速く、電話を切った。 お互いに、いつもの声で話していた。
「打撃・衝撃は、自己を学ぶ暗示なり」、そんな言葉を想い出す。
October 15, 2011 in 日記・コラム・つぶやき | Permalink Tweet
Name:
Email Address: (Not displayed with comment.)
URL:
Remember personal info?
Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.
Comments:
Comments