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September 08, 2011

朝は赤ちゃん、夜は老人、就寝は死、一日と云う一生

朝は赤ちゃん、昼は青年、夜は老人、就寝は死。一日、一日、それを繰り返す。

朝は、好奇心が一杯に溢れて赤ちゃんになる。夜は、一日を振りかえって、来世と云う明日に希望を繋ぐ。

そのように、毎日、一日を一生に置き換えてみる。昨日の私はもう亡くなって、この世には居ない。

一日を、夜になって振りかえる時、自分の幸せが気になるより、他の幸せが気になるようであったら、素晴らしい境地。その境地には、孤独感、寂しさは薄らぎ、消えて行く。

他の喜びを我が喜びとし、他の哀しみを我が哀しみとする。私の喜び、哀しみは二の次、大した問題にはしない。この境地は、すごいと思う。繰り返し、繰り返し、住職が説く、修行の先に目指すべき境地。

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