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September 28, 2011

大学生との銀座のワイン、

昨日夜、ホテルオークラで開催のサウジアラビアのNational DayのReceptionに出席した。 政治家(鳩山由紀夫氏、枝野経済産業大臣など)、の挨拶や、アラブ音楽、アラブ料理など、賑やかな雰囲気の中、何とアラビア語クラスの先生や、若い生徒にも会えた。

意外にも、現役の慶應の男子大学生にも会えてびっくり。こんなところで、現役大学生に会おうとは。話を聴くと、最近、クウェートに留学していたとのこと。アラビア語は、かなり上達している模様。同じアラビア語を学んでいる身としては、ムム・・・と、こんな若者に負けてられないと、ちょっと刺激された。

アルコールが出ないパーテイーだから、ちょっと飲みたい気分で、帰りにその大学生も交えて、アラビア語クラスのクラスメートと3人で、銀座へ行った。20代の若者2人と私、3人でワインを飲みながら、夜10時頃まで、話し込んだ。

我ながら、自分は、この若者達にどう写っているのだろうと、たぶん変なおじさんかなと、可笑しくもなった。貰った慶應大学のペンマークの入った名刺が、私の名刺入れに戦利品のように入っている。

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