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September 14, 2011

レバノン人秘書の退職ニュースに寂しさ、アブダビの想い出

昨日、1989年に私が、前の会社のアブダビ事務所を設立した時に採用したレバノン人の秘書の女性が、母親の介護の為に、今月末、急に、会社を辞めるとの情報を聞いた。

いつかは来るであろうと思っていた寂しい出来事が、昨日突然訪れた。私の会社生活の黄金時代、中東の地で、出会った、想い出に残るレバノンの女性だった。2005年に、私が娘と、アブダビへ旅した時、成人した娘は、子供時代に会った、レバノン人の秘書に会って二人、懐かしさの余り涙していた。家族ぐるみのつきあいだった。

会社のオープニング・パーテイーのシーン。1990年、湾岸戦争の時、秘書に託して、私も日本人スタッフも家族も、日本へ避難帰国した時のシーンも想い出す。

いつかは、来るであろうことは、突然にも、必ず訪れる。一抹の寂しさに、私は押し流され、一日が重く、暗くなった。

これからも、連絡を取り合えば、好い。いつか、私もまた、アブダビやレバノンに旅すれば好いと、気持を取りなおした。

今日は、彼女への惜別のメッセージや、応援の言葉を考える。私の人生の節目となった大切な中東時代に、立ち会ってくれて、心から感謝している。

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