« 館山上空の励ましの声 | Main | 誰かの誕生日も、誰かの命日でもある。喜びと哀しみの同居。 »
昨日、夕食に入ったレストランに置いてあった雑誌に、英国の統計学者ニック・マークスの幸せの尺度となる行動について書いてあった。
Connect : 他者と繋がっていること
Active: 行動的であること
Take Notice : 他者を気に留めること
Keep Learning : 学び続けること
Give : 与えること
確かに、と思いながら読んだ。哀しみは慈悲を生み、喜びは勇気を生む。
私は、哀しみの人であり、そして喜びの人でありたい。
August 17, 2011 in 人生 | Permalink Tweet
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