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July 27, 2011

哀しみのもたらす強さ、

気功など自然治癒力で有名な帯津良一先生のことを書いてある本の中に、心に残る記述があった。

「検査の結果が悪ければ、ガン患者の明るく前向きな心はもろくも崩れ去る。人間は前向きには出来ていない。人間とは、生と死の狭間を一人歩み続ける哀しい存在なんです。だから、哀しい心こそは、下が無いだけに、磐石な強さがあるんです。」

「死を受け入れ、死の哀しみを立脚点として、そこから生の耀きを見詰め直す。」

これが、帯津三敬病院の治療の指標になったと云う。

"哀しみの強さ"か・・・・・・。 哀しみのもたらす力強さを、改めて感じる。

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