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July 24, 2011

一輪の花の仏性、明恵上人

今朝は、昨日・一昨日と参加した円覚寺・夏季講座での横田老師の法話のメモを読み返す。

「花は散った後の哀しみはない。ただ一途に咲いた喜びが残るのだ」

鎌倉時代の名僧・明恵上人は、道端の一輪の花に、涙されていたエピソードを聴いた。

「誰が、この花をこのように染めたのだ、誰がこの花をここに咲かせたのだ。測り知れない仏縁。仏様がここにおられるではないか。これがどうして、合掌せずにおられようか。どうして、涙せずにおられようか。」と、一輪の花の前で、立ちつくされていたとのエピソードを聴いた。

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