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June 24, 2011

サッカーの試合、煩悩vs仏性の圧倒的に不利な戦い、

煩悩軍26人、仏性軍11人のサッカーの試合、圧倒的な煩悩軍優勢のサッカーの試合のようなものが、人間内面で繰り広げられています。(マンダラ手帳考案者、松村氏の昨日の講演)

煩悩の心の働きは、貪り、怒り、愚痴、など仏教で云う26種のそうそうたるメンバー。仏性軍は、信とか勤とか不害とか11種の弱々しいメンバー。 指令塔兼ゴールキーパーは、煩悩軍は、最強のアーラヤ識(太古からの貯蔵意識)。仏性軍のゴールキーパー兼指令塔は、第6識(思考意識)。

これでは、もう勝負はついてるようなもの。自分が生まれる前から蓄積された印象・気分が貯蔵された第8識(アーラヤ識)に導かれた数々の煩悩は、人の心の中を、縦横無尽に走り回る。

一方の第6識(思考意識)は、意識して善行を行う(八正道)ことががなければ、寧ろ、相手のアーラヤ識(第8識)に誘導されてしまう始末。

だから、人間は苦しみ、悩み、もがくのですとの説明。

全く、的確な比喩に、感服した。(講師は、「仏性」の代わりに、「良い心の働き」と云う言葉を使ってはいたが)

煩悩軍に負けない為のポイントは、「感謝の心のパワーが心を整え、煩悩軍に立ち向かえるのです」と。

経営コンサルタントの立場で、仏教を探求した方が、こんなことまで、云い始めるとは、私は、仏縁を感じざるをえなかった。

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