重たい荷物を運ぶ父の姿、
最近、私が愛飲しているミキプルーン20ビンが入った重たいダンボールの箱を、発送する為に、近所のコンビニまで歩いて運んでいたら、丁度帰宅途中の娘に道で偶然出会った。
家から近所のコンビニまでは歩いて10分はかかる距離。プルーン1ケース(20ビン)だと、結構汗だくで運ぶことになる。
「お父さん、何してるの」って感じで、娘は、私の汗だくの姿を見た。
偶然、こんなところを、娘が見てくれたことは、何故か、嬉しかった。私が、汗だくになってプルーンのダンボールの箱を運んでいるところを見てくれて、嬉しかった。
お父さんの、一つの姿として、娘の脳裏に刻まれたであろうことが、何故か、とても嬉しかった。
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