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June 01, 2011

やはり野に置け、蓮華草

会社の人から教わった、可笑しいが、後で真顔になるような、意味深い句がある。

「手に取るな やはり野に置け 蓮華草」、滝野瓢水(ひょうすい)と云う人の歌らしい。


花は、自然に生えてるところに、その輝きがある。自分が、手に取り、持ち帰っても、その輝きは残らない。

何事も、微妙な調和は、壊れやすいもの。

所有、執着は、それらの自然界の輝きを奪うもの。私は、そんな解釈をして、真顔になった。

自分は、透明人間になったように、風にでもなったように、ただ自然を愛でればよい。

それぞれが、野にあれば、全てが輝いて見える。

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