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May 19, 2011

幸せの闇、不幸の光

人は幸せな時には、他を思いやる力が薄いように感じる。

自分が幸せである時、他への冷たさや、醜ささえも想起する。自分と他が隔離されているように感じ、得体の知れない寂しさが付きまとう。

自分が不幸である時、他を思いやる力があり、人間の暖かさを感じる。自分と他が、哀しみにおいて繋がっていて、寧ろ大きな安らぎさえも与えてくれる。

普段気づかない仏性と云う碇(いかり)は、船が漂流しないように、静かに人生を支えてくれている。

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