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April 10, 2011

びくともしない覚悟、そして流れる歌

日航機事故で亡くなられた坂本九さんのヒット曲「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」などが突然流れ始めました。

今朝、そのメールに、絶句しました。

昨日、住職は云いました。「今、日本は悲しみ続けています。だから今、素晴らしいものが見えているでしょう」

「気づいて下さい。悲しみが愛なのです」と。

住職は、悲しみを突き抜けて、光りを見て下さいと、静かに説いてくれた。

震災・津波の犠牲者への追悼断食・坐禅を終えた住職は、それは、余りにも力強い覚悟で、私は、圧倒された。

「驚き、→怒り、→悲しみ、→静寂」、犠牲者は地獄のように死んで行ったのではありません。

静寂に、大きな光りを見て、新たな命を得て、転生して行ったことでしょう。と云う住職の言葉に、"生死解決"の言葉が浮かんだ。

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