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April 13, 2011

ラクダ → ライオン → 幼子、ニーチェへの驚き

今朝、早朝NHKの番組(100分の名著)でニーチェ、「ツアラツストラ」のことをやっていた。

私は、虚無・ニヒリズムのニーチェが、禅と通じていることに驚き、興奮を覚えた。

彼は、人間の精神の3段階の変化を説いた。

ラクダ: 重たいものを荷い、引き受ける段階。→ ライオン: これが正しいと歯向かい、否定して生きる段階。 → 幼子: 無垢に、夢中に生きる。

ニーチェの思想には、憧れの矢を放ち生きることの素晴らしさも説かれていた。

彼の、根底に流れる思想は、「永遠回帰」とのことであった。

私の心の中では、もう、これで、完璧に、ヴェーダンダ思想・禅に通じるものと一致した。

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