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April 30, 2011

死を悲しむのと、生きて来たことへの感謝、

死を悲しむことは当たり前。

人間が執着(カルマ)から逃れられないならば、死は悲しいに決まっている。

ところが、死に際して、今まで生きて来た方に目を向ければ、全てが恵みであったことに気づき、感謝せざるを得なくなる。

生きて来たことへの圧倒的な感謝は、死の悲しみを越えると思う。

死に際して、これ以上、更に幸せをねだるような、更なる執着は、修業とは程遠い。 死を悲しまない生き方、これが修業の証とさえ想う。

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