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March 26, 2011

特攻機からのマフラーのような覚悟、

週間文春最新号(3月31日号)に衝撃的な記事があった。岩手で、語りつがれた太津波のことで、昭和8年の津波の時の記録。

「中学生の男の子が、お父さんと手を繋いで逃げていたら、お父さんが波にさらわれてしまったそうです。お父さんは、流されて行く時に、お子さんに向かって、笑顔で「バイバイ」と手を振っていたと・・・・・」

私は、咄嗟に、特攻隊が出撃する時、上空から、地上で見送る家族へ、最期の別れに、マフラーを操縦席からたなびかせるシーンを想い出した。それぞれの白や赤のマフラーが特攻機からたなびく。家族はどんな気持で、そのマフラーを見たのであろう。胸が張り裂ける。

遺された人への愛情と激励のメッセージ。

私も、そのような覚悟の人生が送れたらと憧れている。

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