夜明け、未来も過去も自由自在に飛び回る心、
今朝は、玉子焼きのような太陽が東の空に昇る様を、部屋の窓から見たなー。
TVでは、町工場が、人工衛星を作った話に、ほのぼのとした童話を聴くような気持になった。人工衛星「まいど1号」と云う名前も好い。
日経新聞には、子供ニュースの折込が入っていて、「タイムマシンで行きたい時代は?」の質問に子供達のアンケート集計結果が載っていた。「100年後」、「1000年後」、「将来自分が大人になった頃」、「将来自分が結婚した頃」など。過去へ行きたいとの回答は少ないが、「江戸時代」や「恐竜時代」と云うのも子供らしい。
私も、子供の気持に返って、行ってみたいなーと憧れてみる。ドラえもんの漫画みたいだ。
でも、私は、想像力が逞しく、将来も、過去も、何となく、念力で呼び出せるような気がする。未来も、過去も、心は自由自在に飛び回る。心はピーターパン。
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