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February 10, 2011

「座布団マイナス1」、「自分を√(ルート)する」

昨日、夕方、早々と会社から帰宅する東横線の電車の中で座り、ウトウトとしていたら、「座布団マイナス1」とは、座布団が頭の上の乗っているような状態とか、二人の男子高校生が冗談で話をしている声が聞こえてきて、聴き入ってしまった。

まだ幼さの残る、学生服の男子高校生が二人、ケラケラ笑いながら数学の冗談で盛り上がっていて、こちらも、その冗談に、内心拍手・喝采した。

座布団に座るのが通常だから、「座布団マイナス1」とは、座布団1が、丁度反対に位置していることで、座布団が頭の上に乗った状態をイメージして、笑っていたようであった。傑作な発想♪。

「自分を√(ルート)するとは、自分を2回かけて自分になるようなもの」とか云っていた。

自分を√(ルート)するとは、自分を分析すること。自分を二乗すると自分になる存在。過去の自分X過去の自分で、別の現在の自分になる存在。

そのもとの自分を二乗するとは、過去の自分を個体的に客観視した主体がいる。その個体的に客観視された自分を、二乗(飛躍)させると、今の成長した自分になると考えると、かっこ好い仏教哲理。(波と云う自分を、二乗していくと、大海と云う仏性に近づく)

数学で遊ぶ、高校生に、可笑しさと、頼もしさと、仏教を感じた。彼らは、こっそり現れた菩薩様だったかも知れない。


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