年賀状の勘違いの面白さ
年賀状には、時々勘違いのユーモア発見が面白い。
印刷漏れと思われる白紙の年賀状、でも表には、ちゃんと宛先の私の住所・名前、発信者の記載もある。重なっていて、印刷漏れの葉書を、勘違いで投函されたのだろう。おっちょこちょいさん。
同じ人から2枚の同じような年賀状。出したことを忘れてもう一度? 勘違いと思われる。発信名簿チェック管理が弱い人。ラテン的に、大雑把な人。(自分もドキッとする。)
知らない人からの年賀状、これは、私の方の問題か? 捜査は迷宮入りか?大丈夫かな?数年前に体験した。最近は無いです。脳内の伝達物質(たんぱく質)充分ですから。
"可愛らしい勘違い"の年賀状のシーズン。
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