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January 27, 2011

幼児、小学生観察

一昨日、終業後、久しぶりに、ヒッポファミリークラブ例会に出席した。

ヒッポクラブには、2歳前の女の子の幼児も、来て楽しい。私の顔を見ると、すぐ泣きそうになり、その変化が分かり易く、他の人も、すぐ笑ってしまう。私は、なるべく目が合わないようにするのだが、ちっちゃい女の子は、男性の顔を見ると恐がるのだそうだ。先日も、ルンルンで部屋に入って来たのだが、私の顔を見るや否や、泣きべそをかいてしまった。

そんな幼児を中心に、周りの人たちで、アンパンマンの歌など歌ってあげたりして、遊びながら、語学の勉強・練習をする。

このような光景は、日常のビジネス社会とは、別世界で、とても面白く感じる。小学生の男の子達は、サッカーや野球の話が好きで、子供どうしでちょっとあばれて、全く別の生きもののようで面白い。

幼児の時代、小学生の時代、人間が、人生で見せるその時その時の光景には違いない。昆虫でも観察するかのように、面白く感じてしまう。

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