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January 18, 2011

サラリーマン辞めた時の喜び、サラリーマンに戻った時の喜び

そう云えば、28年勤めたサラリーマン辞めた時の解放感は感動的だったなー。当時私は、奴隷解放のような気持などと、公言していた。

早朝に小説を読んでみたり、色んな旅をしたり、色んなセミナーに出てみたり、自費出版など考えてみたり、起業してみたり、吹き矢の会に入ってみたり、男の料理教室にも行ってみたなー。ガイド試験にもチャレンジした。座禅にも出遭った。食育にも出遭った。父が属していた満洲の会にも行くようになった。ブログを書き始めたのも、会社を辞めてから。

まさに、人生のルネッサンス期だった。

それでも、数年経つと、余りにも自由過ぎて、不安になって来て、収入の心配も増して来て、またサラリーマンに戻りたくなった。

またサラリーマンに戻った時の安堵感も感動的だったなー。今度は、サラリーマンをやりながら、また自由な気持になれた。今度は、節度の効いた自由で、静かに味わえる自由だった。

結局、サラリーマンの束縛感と自由な気楽な感覚は、併存していて、当人の受信機がどう捕らえるか次第だったことが、今更ながら分かる。可笑しな発見。

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