« 縁とは、蜘蛛の巣を揺らす様なもの | Main | テキパキ、メリハリ、そしてリラックス »

October 07, 2010

曽我ひとみさんのお母さんの話

昨日夜、韓国・台湾の出張から帰国した。短い4日間の出張でも、海外は驚くことが多く、随分、日にちが経った様に感じる。

10月3日(日)、成田出発の日、空港のラウンジで読んだ、拉致被害者・曽我ひとみさんの手記(読売新聞。編集手帳欄)には、感動したなー。

「新しいセーターが欲しくて、こっそり家のお金を持ち出したこともある。その時、母は"母ちゃんが、服の一つも買ってやれたらなー。かんねんな"と云った。」

「工場で働く母ちゃんからは、いつも機械油のにおいがしていた。」

海外出張に行く私に、もし安く買えたら、ブランド品のカバンを買って来て欲しいと云った娘へ、この曽我ひとみさんの手記を書き写して、娘へ手紙として帰国後、渡した。

この様な、心に沁みる感動的な話が、わかる娘であって欲しい。貧乏は人を作る。人格を作ると思う。

|

« 縁とは、蜘蛛の巣を揺らす様なもの | Main | テキパキ、メリハリ、そしてリラックス »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 縁とは、蜘蛛の巣を揺らす様なもの | Main | テキパキ、メリハリ、そしてリラックス »