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October 12, 2010

手賀沼の休日の光景

今回の連休初日(10/9)雨で中止になった、狭山湖サイクリングの代わりに、快晴の昨日、単独で、我孫子・手賀沼一周サイクリングを思い立ち、行ってみた。

手賀沼湖畔は、家族連れや子供達が、楽園にでもいるかの様に休日を楽しんでいた。小学生らしき女の子を挟んで、若い両親が、湖畔でドッジボールをしている。ミニSLの背中に、大きな大人も混じり、小っちゃな子供達がアヒルの様に座って通り過ぎる。

武者小路、志賀直哉、柳宗悦ら白樺派の文士達は、この手賀沼の光景を、こよなく愛したと、湖畔に記述がある。当事、手賀沼八景と云われるくらいの風景は、今も、残っている。網を積んだ小舟が浮かび、鳥が湖面に憩い、夕暮れ西の空に鳥の群れが帰る様は、確かに絶景の名に相応しい。

帰りに立ち寄った、我孫子駅前のケヤキホールの最上階カフェから、手賀沼一帯を遠くまで眺望出来た。こんな平らな地平線の眺望を久しく見ていなかった。まるで、出張先の豪州で見た様な光景を想い出す。遠くに、浅草のスカイツリーまで見える。西に沈む夕日の眩しい輝き。見なれない、広大な地平線の眺望に、ちょっと、海外旅行気分。

常磐線、日比谷線で約2時間の手軽な海外旅行であった。自転車代、300円。

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