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September 20, 2010

千葉・浦安へ出張して来た"大蛇山"

昨日夜、第1回、浦安フェステイバルへ、私の故郷・九州・大牟田の"大蛇山"を見に行った。

17:30くらい、JR新浦安駅へ着くと、携帯で連絡取り合う予定だった同郷の石油会社友人と、偶然すぐ会えた。一緒に、方言で話ながら、海岸方面のシンボルロードを目指して、ビールを飲みながら歩いた。

1匹の大蛇山が、"弘前ねぷた"と、壮大な"五所川原の立ちねぶた"の間に、静かに待機していた。それぞれの山車は、順番を待っているらしく、静かで、拍子抜けした。 静かだと、大蛇山は、地味で、借りて来た猫見たいに、遠慮がちに見えた。

パレードの順番が始まると、それは、花火と煙を撒き散らし、カンカンカンと鐘の音、左右に首を揺らす大蛇山が、本領発揮。 「早くからヤレヨー!」と思いながらも、その勇ましい光景にジーンと胸が熱くなった。よく、浦安まで来たねー。人見知りしながら、田舎もんの大蛇山が1っ匹、浦安に舞った。小さな子供大蛇山を後ろに連れていた。こんな遠い所まで、来てくれた"大蛇山"、「今度、絶対、大牟田に祭りの時期に帰るからね。」と、約束した。

浦安に住む、大牟田出身で同じ下宿だった大学時代の友人(夫妻)も、携帯で連絡し合って合流、4人で、ビールを飲んで、大蛇山のことを語り合った。

横浜へ帰る電車から見るデズニーランドの灯りと、"大蛇山"の組み合わせが、妙に、人生への郷愁を誘うようだった。

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