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August 02, 2010

棟梁、文学、ジャズ、花火

昨日の朝8時過ぎからの作業は約20名の町内の男性が集まり、着々と夏祭り準備は進んだ。私は、とび職の棟梁(79歳)との会話がいつも愉しい。一緒の作業中、「スイヘイ」(水平を見る棒状の器具)を見てくれと頼まれ、スイヘイと云う器具を当てると、「馬鹿!、そんなとこ当ててどうすんだ!」と云う声、これがいいんだなー。東北出身の棟梁は、73歳まで、働いたんだと。20代の時、雪の中で酔っ払って寝て、死にかけてから、酒は止めたと云う昔話も聴いた。

午後は、浜離宮ホールで東京農大コーラス、コールファーマーの演奏鑑賞。島崎藤村の初恋、佐藤春夫の浜辺の恋(小椋佳作曲)などに、詩とメロデイーの美の世界に、ジーンときた。島崎藤村や佐藤春夫を、読み返してみたくなった。

夜の二俣川・万騎が原の森に、ジャズが響きわたっていた。アルトサックスの"Fly Me To The Moon"、私も、英語で口ずさんだ。

去年立ち寄った、二俣川駅前のびっくり寿司は今年は閉店されていた。昨日は、横浜の花火大会の日だったので、沢山の若者の浴衣姿を横浜駅で見ながら、帰った。色々な光景に、深い人生の場面を、味わいながら。

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