« 神の名残、幼少期 | Main | 「全ては私である」と云う感覚 »

August 13, 2010

私の手書きのアラブレポート

昨日、元の会社の先輩、家裁調停委員の先輩と3人で、横浜で暑気払い懇親をした。

会社の同じ部だった先輩が、私のアラブ駐在時代、私がこまめに書いていた、アラブからのレポートFaxを、当時本社の幹部達が、大変評価していたと云ってくれた。当時、そんなに云われてはなかったので、今更ながらとても嬉しかった。

1989年ー1992年当時、私は、私の下手な字の手書きで、頻繁に、アラブでの出来事を手短かに、本社へFaxでレポートしていた。愉しかった日々。全てが好奇心の対象だった。

2004年ー2006年の、家裁調停委員の仕事も、別世界体験だったなー。

調停委員の先輩も、同じ石油会社出身のOBで、3人の話は、盛り上がった。

|

« 神の名残、幼少期 | Main | 「全ては私である」と云う感覚 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 神の名残、幼少期 | Main | 「全ては私である」と云う感覚 »