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July 12, 2010

人生・社会の展開のダイナミズム

昨日の驚きは、民主党の余りにも大きな敗北。禅の哲学から見れば、驕り、緩みの持つ、自然な反作用の現象に見える。

覚悟の無い、チャラチャラした、政治家の多い事が嘆かわしい。消費税が已むを得ないならば、どんな議論にも耐えうるくらいの、自らを捨てる覚悟と勉強をした上で、訴えて欲しい。次の選挙までは1円も上げないとか、大多数に還付するような逃げは、チャラチャラした、薄っぺらな政治家だから云うこと。

でも、昨日は、私がアブダビ駐在時代にアブダビの日本大使館に勤務されていた大野元裕さんが、民主党で埼玉選挙区で激戦の末、当選した。知人が政治家にと云う感覚は、大きな驚きだった。これから、大激動の人生を送られるだろうが、身を捨てる覚悟で、国政に貢献して欲しい。

20年前の私のアブダビ時代のアブダビ国営石油の販売部長が今は石油大臣。アブダビの日本大使館の若手書記官だった大野元裕さんが今は参議院議員。当時、気づかなかった人達が、私の想像の及ばない可能性を秘めていたことを想う。

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