筑紫桃太郎一座の公演、すごい
今回の帰省最後の夜、7月18日(日)夜は、大牟田ハイツで、筑紫桃太郎一座特別公演と云うのを、姉と初めて観劇。私は、初めてこのような地方周りの一座のショーを見て、びっくり、とても愉しかった。
国定忠治の喜劇アレンジ版、女がたの踊り、それぞれ、意外と素晴らしいものだった。姉も私も、大満足だった。
新しいギャグネタも沢山メモした。「長男・次男・災難」、「長女・次女・便所」、「何のこれしき、結婚式」、「年金ギャル」など、大笑い。早速、兄弟・姉妹へこのギャグを伝播させる。
昨日は午前中、弟、姉と、両親の墓参りも済ませ、夕方、海の景色が綺麗な北九州空港から、横浜への帰路についた。
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